かんたん本格的な加工
充実の補正
はじめてでも安心のガイドブック(PDF)付き
ワンタッチで写真にフィルタをかけられる機能です。さまざまなアートフィルタが収録されているほか、自分でフィルタを作成してリストに追加することもできます。
写真の一部だけに色を残して背景を白黒にするといった加工が可能です。白黒以外の色を選ぶことや、セピアやぼかしなどの様々な加工もできます。
1枚の写真の輝度・コントラストを調整して、明るい部分から暗い部分のディテールを表現できます。暗く写ってしまった写真や明るすぎる写真も、手軽な操作でアーティスティックに仕上げることが可能です。
まるでティルトシフトレンズで撮影したかのような、ミニチュア風の写真がかんたんに作成できます。
●HDR作成 ●多重露出 ●カラーの変更 ●消しゴムツール ●修復ブラシ
●クローンスタンプ ●パノラマ作成 ●3D画像作成 ●切抜き/合成 ●アイロン
●効果ブラシ ●水平揃え ●傾き補正(共線性) ●遠近補正 ●モーフィングメッシュ
●変形 ●ペイントブラシ ●塗りつぶし ●自動リサイズ ●画像サイズ変更
●キャンバスサイズ ●テキストオーバーレイ ●イメージオーバーレイ
写真のホワイトバランス・露出・コントラストをワンクリックで自動補正できます。
※ホワイトバランス:光の色の影響を補正し、白の部分を本来の白にするための機能です。
※コントラスト:写真の明るい部分と暗い部分の「明るさの差」のことです。
露出の補正やハイライトの濃さ調整、影の強調、透明度の変更といった機能を使って、写真の明るさやコントラストが調整できます。
写真全体の明るさやコントラスト、色調、カラーを調整できます。またR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の、それぞれのカラーについて色調や明暗を調整することも可能です。
●樽型歪曲/糸巻型歪曲補正 ●ノイズ除去 ●色収差の修正 ●口径食補正 ●横縞ノイズ除去
●色調補正 ●色温度の調整 ●赤目補正/白目除去 ●レベル補正 ●シャープ ●ぼかし
●影の強調
付属のガイドブック(PDFにて提供)ではソフトのインストール方法や使い方、各種用語をやさしく丁寧に解説しています。操作をひとつずつマスターできるので、初心者の方でも安心。さまざまな加工・補正機能の活用方法からクラウドサービスとの連携まで、すべての操作方法を分かりやすく紹介しています。
対応OS(日本語版) |
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CPU | Intel Pentium 4以上または同等クラス |
必要メモリ |
※ご利用の環境、使用するデータによってはさらに多くのメモリが必要になる場合があります。 |
必要ディスク容量 | 350MB以上
※ご利用の環境、使用するデータによってはさらに多くのディスク領域が必要です。 |
ディスプレイ | 画面の解像度:1024×768以上、色数:16ビットカラー以上必要 |
注意事項 | ※DirectX 9以上の搭載が必要です。 ※インストールには、管理者権限/昇格が必要です。 ※アクティべーションならびに一部の機能はインターネットに接続するため、インターネットへの接続環境が必要です。 |